娘の20歳のお祝いに
箱から出した途端、いろんなことを思い出し、涙があふれ出た。
娘の20歳の誕生日(2/20)のお祝いに届いた手作りケーキ。
送り主は、料理家の一鍬田朋子(ひとくわだ・ともこ)さん。
愛称は「うもちゃん」。千恵の料理の先生で、年下の友人でもある。
出会ったころは、誰もが「ともちゃん」と呼んでいた。
当時4歳の娘が覚えたての字で、紙に「ともちゃん」と書いたつもりが、「と」が左右逆字になっていて「う」に見えたため、以来、みんなから「うもちゃん」と呼ばれるようになった。
うもちゃんは、千恵が亡くなる1カ月ほど前、わが家に泊まり込みで家事と看病を手伝ってくれた。
手作りケーキは、卵、乳製品、小麦粉、白砂糖が不使用の「Raw(ロー)ケーキ」。
高温加熱せずに作られたスイーツで、主な食材は、旨味と栄養が凝縮されたドライフルーツ、浸水して活性化した栄養豊富なナッツなど。ビタミン、ミネラル、生の食材に含まれる
酵素がたっぷり含まれている。
「
ハナミズキの花の色をイメージしました」(うもちゃん)。
千恵と一緒にキッチンに立った日々も思い出しながら、作ってくれたのだと思う。
もったいなくて、食べられん。
うもちゃんのホームページ
ものつくりなど(2008年2月7日)
私は時々、歩いている途中とか。
これに150円とついていました。
な、なんですと?!
1秒後にはゲットしていました。
傷もなく、新品同様。これは恐らく、「マクロビオティックちゃ何な?」という何にも知らない若いバイト生が、「こりゃ、売れんやろう~」とばかりに、値段を適当につけたとしか思えません。
私って、本当にツイてる♪そうして、即ゲットされた本は私の物になり。さっそく、ものつくりの教科書となりました。
何でも基本からしっかりやらず、最初から応用してしまう。私の悪い癖満載なレシピですが。デコさんのレシピでは、ピーナツバターが使われていました。
あいにく、わが家のピーナツバターは、瓶に4分の1ほどしか入っていませんでした。
なので、それを全部と残りはこれでカバー。
材料全てを愛情込めてこねこね。
レシピには書いていなかったけど、かぼちゃの種、ひまわりの種、松の実などをトッピング。
焼いた結果。

2008年2月5日

2008年2月5日
同級生数人が、結婚のお祝いに、お金を出し合って買ってくれたロイヤルコペンハーゲンに飾ってみたり。
びっくりしました。
こんなに高価な物だったんですね。
あらためて、器を見て、みんなにココロの中でお礼を言いました。
実は・・・。
ここに引っ越してきてから、あまりのもったいなさに・・・このロイヤルシリーズは「箱入り娘」だったのです。
遊びにいくたびに、ロイヤルコペンハーゲンの器で私にお茶を出してくれる友人が、「器は使ってあげてこそよ」と教えてくれました。
そういうわけで、2005年3月20日の福岡西方沖地震にも守られた器たち。
先日、ようやく食器棚に納まりました。
今朝も、旦那が「ロイヤルな仕事ができますように」と想いをこめて、ロイヤルにコーヒーを入れてあげて。
ただこねて焼いただけのクッキーでも、
美しいお皿に盛ると、おいしさ度合いが倍増ですね。

2008年2月5日
私の母の友人に器が好きな方がいらっしゃって。
その方が、母に言ったそうです。
「あなた、あと何年生きる? 1日3回しか食卓につかないでしょう? どうせ食べるなら、生きているうちに美しいお皿を使わなくっちゃ! 物の命は使ってこそよ!」と。
ついつい、大事な器や大切な方からいただいた器は「箱入り娘」にしがちでした。
私も生きているうちに使わなきゃ。
「箱入り娘」は卒業して、大事な器やお祝いなどでいただいた器は、
大切に使っていきたいと思います。
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